coffee や backbone で構成された 2012 年頃にはじまったプロジェクトに、新しいアプリケーションを追加するという作業を 2018 年頃はじめ、今も継続して機能拡張や新規アプリの追加をしている。
新アプリの導入に際し、元々あった本体アプリとの連携は必要とはいえ、パラメータの受け渡しや、UI の連携がうまく処置できれば OK な要件だったのと、本体側の挙動に不安定な要素があったので、以下構成を採用した。
- ifame を画面いっぱい広げてその中に新アプリ表示(html 要素の背景を transparent で透過にして一体感を出す)
- 本体アプリと新アプリの中継をするアダプターアプリを配置する
- TypeScript、webpack、Vue を採用
- 既存の package.json を利用(<-- これがまずかった)